カウンセラーの現実
このページでは、カウンセラーの仕事の現実について取り上げます。
カウンセラーという職業は、現実的にはあらゆる職場で必要とされている割に、給与としては少ない傾向にあります。労働体系も勤務時間の不規則な非常勤務がとても多く、安定した仕事内容だとは安易にはいえないのが現状でもあるのです。
さて、そんなカウンセラーではありますが、最近では少しずつ、カウンセラーが現場で必要とされていることもあり、働きやすいように整備されている兆候にもあります。今までが適切な条件ではなかったので、今後ますますニーズが深まれば、より安定した職業として確立することはまちがいないでしょう。
■カウンセラー資格の区分
おもに心理学を学んだ資格取得者の道には、学校心理士、 交通心理士、 催眠技能士、 産業カウンセラー、 医療心理士、 認定心理士、 臨床催眠資格、 臨床心理士、 臨床発達心理士、 応用心理士、 認定カウンセラー、 交流分析士、 家族相談士、 家族心理士、 教育カウンセラー、 精神対話士、 心理相談員、 遺伝カウンセラーなどがあり、そのなかでもカウンセラーとしての区分には、医療、教育、司法、福祉・公衆衛生、産業、研究の6つの分野に分かれており、各々が専門職としてまったくちがった内容を求められることになります。
ただ、問題としては1つ資格を有する方がいて、その分野だけで果たしてすべての人の心をケアできるのか?という点です。人間はさまざまですので、そういった視点でかんがえれば2つ目、3つ目と新しい知識をふやしていくことが望ましいでしょう。